更年期障害をうまく乗り越えるコツありました!

こんにちは!埼玉県熊谷駅徒歩1分にあるパーソナルトレーニングジム、レガロスの清水です。

今回は、お客様から相談されることのひとつでもあり、私も気になっていることの「更年期障害」について書いていきたいと思います!。

この知識があれば安心出来ると思えるような知識を提供出来たら良いなと思います(^^)

まずは、更年期とは一般的に40歳代後半から50歳代後半の閉経をはさんだ前後約10年を指します。(個人差あります)

この時期は、卵巣機能の低下に伴い、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が低下します。月経の異常がおこりやすく、身体的・精神的な違和感が現れやすくなります。こうした更年期における不定愁訴を「更年期障害」と呼びます。

症状の一例

月経異常・性交痛・頻尿・残尿・腰痛・肩こり・関節痛・頭痛・めまい・不眠・倦怠感・憂うつ感
イライラ感・発汗・のぼせ・ほてり・動悸・冷え・吐き気・しびれ・皮膚のかさつき

ということは

更年期障害は、卵巣機能の衰えがきっかけとなっておこるので、不足しているホルモンを補充しながらホルモンバランスを整えたり、自律神経を整えたりして対処すれば、ずいぶん症状が楽になるということですね!まずは、更年期らしき症状がでてきたら、早めの対策が大事になりますね!

では、更年期障害をうまく乗り切るためのコツとは!

更年期障害は個人差があるもののいずれは訪れるものです。そして60歳頃には更年期も終わり、つらい症状もなくなっていきます。更年期は誰にでもある人生の通過点と考えて、心の準備をしておいて必要以上に気構えて精神面に負担をかけることはありません。その方が悪影響に繋がります。

(>人<;)

体の変化を正しく理解し、健康管理をして乗り越えましょう☆☆☆

まずは、意識を変えて(๑・̑◡・̑๑)

今までできなかったことにチャレンジしたり趣味を持ったり、軽い運動を習慣づけるなど、新しい生きがいを探すことで更年期の時期を豊かに過ごすことをオススメします!

あとは、毎日の食事管理も重要です☆☆

低エネルギー低脂肪で栄養バランスのよい食事を規則正しくとること。

更年期障害時には

・骨粗鬆症を防ぐカルシウム・ビタミンD

・血行を良くするビタミンE

・女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボン

などを積極的に取り入れましょう!

カルシウム、牛乳、乳製品、小魚、モロヘイヤ、ビタミンD、干ししいたけ、紅鮭、きくらげ、ビタミンE、アーモンド、うなぎ、かぼちゃ、大豆イソフラボン、大豆、豆腐

いかがでしょうか?

以外に調べてみると簡単に出来る対処方法だったので気持ちが楽になりましたね(^^)

気持ち軽く実践してみようと思います!

興味ある方は、是非とも実践してみてください☆

 

 
 
 
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