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9月こそ差が出る!飛距離アップの秘訣3選

こんにちは!熊谷と前橋にあるパーソナルトレーニングジム、レガロスの星野です。

9月は、夏の暑さも少しずつ落ち着き、体を動かすには最適の季節です。この時期は、ゴルフにおいてもフォームや飛距離に磨きをかける絶好のチャンスです。しかし「練習しているのに飛距離が伸びない」「年齢とともに体力が落ちて飛ばなくなった」と悩まれている方も多いのではないでしょうか。

今回は、熊谷・前橋パーソナルジムとしての専門的な視点から、ゴルフの飛距離アップに直結する秘訣を3つご紹介いたします。初心者ゴルフの方からベテランの方まで、9月の練習に役立つ内容をお届けします。


目次

飛距離アップに必要なのは「筋力」だけではない

多くの方が「飛距離を伸ばすには筋トレ」と考えますが、実はそれだけでは十分ではありません。熊谷トレーニングや前橋トレーニングの現場では、以下の3つをバランスよく鍛えることが重要だと考えています。

  1. 体幹の安定性
  2. 柔軟性と可動域
  3. 正しいスイング動作の再現性

これらが整うことで、効率的なエネルギー伝達が生まれ、結果として飛距離が大きく伸びていきます。


秘訣①:体幹トレーニングで軸を安定させる

飛距離アップの土台となるのが「体幹」です。体幹とは、腹筋や背筋、骨盤周りの筋肉のことを指します。この部分が安定していないと、スイング時に力が分散してしまい、ボールにうまくエネルギーを伝えられません。

おすすめの体幹トレーニング

  • プランク:肘を床につき、体を一直線にキープ
  • サイドプランク:左右の体幹をバランスよく強化
  • デッドバグ:仰向けで手足を交互に動かし、腹筋を意識

熊谷パーソナルジムや前橋パーソナルジムでは、初心者トレーニングでも無理なく始められる体幹メニューを導入しています。


秘訣②:柔軟性を高めてスイングをスムーズに

「肩が回らない」「腰が硬い」と感じたことはありませんか?柔軟性の不足は、スイング動作の制限につながり、飛距離だけでなくフォームの安定性も損ないます。

柔軟性を高めるストレッチ

  • 股関節ストレッチ:下半身の回旋をスムーズに
  • 肩甲骨ストレッチ:上半身の可動域を広げる
  • 胸椎回旋ストレッチ:体のひねりをスムーズに

前橋ボディメイクや熊谷ボディメイクを目的としたトレーニングでも、柔軟性を高めるプログラムは非常に重要です。


秘訣③:スイングの再現性を高める練習法

飛距離は「一度出せれば良い」というものではなく、安定して再現できることが大切です。そのためには、筋力や柔軟性だけでなく、動作の習慣化が必要です。

実践的な練習方法

  • スロースイング練習:ゆっくり動作し、正しいフォームを体に覚えさせる
  • 素振り+軽負荷トレーニング:ゴムチューブを使ってスイングし、体幹と連動性を強化
  • 動画チェック:自分のスイングを撮影し、改善点を確認

初心者ゴルフの方は特に「正しいフォームの習得」が飛距離アップへの近道です。熊谷トレーニングや前橋トレーニングでは、専門トレーナーが一人ひとりに合った改善方法を指導します。


まとめ

飛距離アップのためには、体幹の安定、柔軟性の向上、そしてスイング再現性の3つを意識したトレーニングが欠かせません。9月という練習に最適な時期に取り組むことで、シーズン終盤や来年のゴルフに大きな成果を感じられるはずです。

レガロス熊谷・前橋では、ボディメイク成功や初心者トレーニングをはじめ、ゴルフ飛距離アップに特化した指導も行っています。ぜひ、この秋に一歩踏み出してみてください。


レガロス熊谷・前橋では、初回体験レッスンを60分5,500円で実施中です!LINEからお気軽にお申し込みください。

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