こんにちは!熊谷と前橋にあるパーソナルトレーニングジム、レガロスの星野です。
ゴルフは年齢を問わず長く楽しめるスポーツですが、肩・腰・肘などへの負担が積み重なり、気づかないうちにケガを引き起こすことがあります。特に運動初心者の方や、飛距離アップを目指してスイング練習を増やしている方は、身体の柔軟性が不足し、痛みにつながりやすくなります。本記事では、ゴルフを安全に楽しみながらパフォーマンスを高められるよう、ケガ予防に役立つストレッチ方法を丁寧に解説いたします。
■ ゴルフで起こりやすいケガと原因
ゴルフの動きはシンプルに見えますが、実際には全身の筋肉や関節が連動し、非常に複雑な動作をしています。そのため、身体のどこか一箇所でも硬さやアンバランスがあると、スイングの負担が特定の部位に集中してしまいます。
特に起きやすいのは以下のようなケガです。
- 腰痛:回転動作により腰椎に大きな負荷がかかる
- 肩の痛み:インパクト時の衝撃で肩周りの筋肉にストレスがかかる
- 肘の痛み(ゴルフ肘):フェースの開閉や打ち込みのクセで肘の腱に負担がかかる
ケガの予防には、日常の柔軟性向上と、身体全体の連動性を取り戻すことが必要です。トレーニング初心者の方でも無理なく取り組める内容を取り入れることで、継続しやすくなるだけでなく、ボディメイクにも良い影響を与えます。
■ ゴルファーに必要な「3つの柔軟性」
ストレッチを行う際に特に重要なのが、ゴルフの動作に直結する3つの柔軟性です。
① 胸椎(背中)の柔軟性:スイングの回転力を高める鍵
胸椎が硬いと腰だけで回転しようとしてしまい、腰痛の原因になります。
胸椎の柔らかさは、飛距離アップにも直結するため、ゴルファーには欠かせないポイントです。
簡単ストレッチ:胸椎ひねりストレッチ
- 横向きに寝て両膝を揃えて曲げる
- 両腕を前に伸ばして、そのまま上側の腕をゆっくり背中側へ開く
- 20〜30秒ほど深い呼吸を続ける
胸を大きく開くことで、スイング時の肩・胸郭の回旋が滑らかになり、初心者ゴルファーの動作改善にも非常に効果的です。
② 股関節の柔軟性:下半身の安定性を高める要素
スイングは上半身だけで行うものではなく、足裏・膝・股関節の連動が不可欠です。股関節が硬いと軸がブレやすく、ショットの安定性が失われてしまいます。
簡単ストレッチ:股関節ほぐしストレッチ
- 仰向けになり片膝を胸に引き寄せる
- そのまま外側へ軽く倒し、鼠径部の伸びを感じる
- 左右20〜30秒ずつ行う
飛距離アップを目指す方にも非常に有効で、下半身のエネルギーを効率よくクラブに伝える準備が整います。
③ ハムストリングス(もも裏)の柔軟性:スイング軌道を整える土台
もも裏が硬いと、アドレス姿勢(構え)が丸くなったり、前傾角度が崩れやすくなります。これはゴルフ初心者だけでなく、経験者にも多く見られる傾向です。
簡単ストレッチ:もも裏ストレッチ
- 片足を前に伸ばし、つま先を上げる
- 背筋を伸ばしながら上体を軽く前へ倒す
- 20〜30秒キープ
姿勢の安定は上達の土台であり、ケガ予防にもつながります。
■ ストレッチを習慣化するためのポイント
どんなに効果的なストレッチでも、続かなければ意味がありません。多くの方がケガや不調に悩む背景には、身体の小さな歪みを放置してしまう習慣があります。
継続のコツは以下の3つです。
- 短時間で行う(1種目30秒でもOK)
- 練習前後のルーティンに組み込む
- 呼吸を止めない
特に初心者トレーニングの段階では「正しくゆっくり伸ばす」だけで、ボディメイク成功にもつながる効果を感じていただけることが多いです。
腸活や遺伝子検査などで体質を知っておくと、疲れにくい身体づくりにも役立ち、運動を習慣化しやすくなる場合もあります。
■ 成功事例:50代男性ゴルファーの変化
週1回のトレーニングとストレッチを続けた50代の男性は、最初は腰痛で長時間のラウンドが難しい状態でした。しかし、胸椎と股関節の柔軟性が改善したことで、スイングが安定し、飛距離が約15ヤード伸びました。
「身体の動きが楽になると、ゴルフの楽しさも倍増する」というお声もいただいています。
これは特別な例ではなく、適切なケアを続ければ誰にでも起こりうる変化です。
■ まとめ
ゴルフを長く楽しむためには、トレーニングだけでなく、身体を整える習慣が欠かせません。胸椎・股関節・もも裏の柔軟性を高めることでケガのリスクが減り、スイングの安定や飛距離アップにもつながります。
初めてトレーニングに取り組む方でも無理なくできるストレッチばかりですので、ぜひ今日から取り入れてみてください。継続は結果を裏切りません。
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