こんにちは。
熊谷と前橋にあるパーソナルトレーニングジム、レガロスの星野です。
日々の現場では、ダイエットや体づくりに取り組む多くの方と向き合っていますが、その中で非常に多く聞くのが
「冷え性でなかなか体重が落ちない」
「頑張っているのに、思うように変化が出ない」
というお悩みです。
今回は、冷え性と体づくりの関係について、現場で実際にお伝えしている内容を整理してお話しします。
「食事も運動も気をつけているのに痩せにくい」
その背景に、体の“冷え”が隠れているかもしれません。
冷え性と「痩せにくさ」は深く関係している
冷え性は体質だから仕方がない、と考えている方は少なくありません。
しかし、冷えは単なる体感の問題ではなく、体の働きそのものに影響を与えています。
体が冷えている状態では、
・血流が滞りやすい
・筋肉がうまく使われにくい
・内臓の働きが低下しやすい
といった状態が起こります。
これは、体づくりやトレーニングの成果が出にくくなる要因でもあります。
特に初心者トレーニングの段階では、「正しく動いているつもりでも、力が伝わらない」というケースが多く見られます。
なぜ冷え性の人は脂肪が落ちにくいのか
冷え性の方に共通して見られるのが、エネルギーの使い方がうまくいっていない状態です。
血流と代謝の関係
体温が低いと、血液の巡りが悪くなります。
血液は、栄養や酸素を運ぶだけでなく、脂肪を分解・利用するためにも重要な役割を担っています。
つまり、
血流が悪い
→ エネルギーが行き渡らない
→ 代謝が上がりにくい
という流れが生まれてしまいます。
この状態で「運動量だけを増やす」と、疲労感が強くなり、継続が難しくなることも少なくありません。
冷え性の背景にある生活習慣
冷え性は、生まれつきだけで決まるものではありません。
多くの場合、日常の積み重ねが影響しています。
食事の偏り
・食事量が少なすぎる
・冷たいものが多い
・タンパク質が不足している
こうした食習慣は、体を内側から冷やしやすくなります。
特に腸内環境が乱れていると、栄養の吸収効率が落ち、体温調整もうまくいきません。
腸活や遺伝子検査の視点から見ても、体質改善の第一歩は「食事の見直し」であることが多いです。
運動不足、または過剰な運動
全く体を動かしていない場合はもちろんですが、
一方で、無理な運動を続けている方も冷えを助長しているケースがあります。
筋肉は、体を温める大切な器官です。
しかし、疲労が抜けきらない状態では、筋肉はうまく働きません。
結果として、
「動いているのに体が冷える」
「頑張っているのに成果が出ない」
という悪循環に陥ってしまいます。
冷え性の方に大切にしてほしい体づくりの考え方
冷え性を感じている方ほど、体づくりの優先順位を見直すことが重要です。
まずは「温まる体」をつくる
脂肪を落とす前に、
・血流を良くする
・筋肉を正しく使える状態にする
この土台づくりが欠かせません。
そのためには、
・呼吸を意識した軽い運動
・大きな筋肉を無理なく動かすトレーニング
・入浴や睡眠の質を整える
といった基本を丁寧に行うことが、結果的に近道になります。
実際に多い変化の例
冷え性を自覚していた方が、
・食事量を適正に戻す
・運動強度を一段階下げる
・体調を優先する
これだけで、体の軽さや疲れにくさを実感されるケースは多くあります。
結果として、
「体重よりも先に、体調が変わった」
「ゴルフのスイングで体が回りやすくなった」
といった声も多く、ゴルフ飛距離アップや日常動作の改善にもつながっています。
レガロスが大切にしている考え方
私たちは、短期的な結果だけを追う体づくりは行っていません。
その方の体質や生活背景を踏まえ、長く続けられる形での変化を大切にしています。
冷え性や体調不良を無視したまま進めるボディメイクは、いずれ行き詰まります。
だからこそ、今の体の状態を正しく知り、整えながら進めることが重要だと考えています。
まとめ|痩せにくさの前に、体の声を聞く
冷え性で痩せにくいと感じている方は、
「もっと頑張る」前に、体の状態を見直してみてください。
・体は温まっているか
・無理を重ねていないか
・回復できているか
これらを整えることで、体づくりは驚くほどスムーズになります。
焦らず、着実に進めることが、最終的な成功につながります。
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