こんにちは!パーソナルトレーニングジム、レガロスの星野です。
ゴルフを続けていて、
「スイングが毎回安定しない…」
「飛距離が伸びたり伸びなかったりで理由がわからない」
そんな悩みを抱える方はとても多いです。
実はその大きな原因のひとつが“体幹の使い方”。
本記事では、初心者の方でも理解しやすく、今日から実践できる「体幹を使った理想のスイング」について詳しく解説していきます。
■スイング安定のカギは「体幹にあり」
体幹というと腹筋のイメージが強いかもしれませんが、実際は「胸郭」「腹部周り」「骨盤」をまとめた“胴体全体”を指します。
スイング中、この部分がブレずに働くことで、クラブの軌道が安定し、飛距離アップや再現性の高いショットにつながります。
しかし多くの方は、腕や手だけでクラブを振ってしまい、体幹が使えていない状態に陥りがちです。これでは、フォームが毎回バラバラになり、飛距離や方向性にムラが出てしまいます。
■体幹を使うメリット
● ① スイング軌道が安定する
体幹は身体の“芯”。軸が安定することで、クラブがぶれることがなくなり、ボールがまっすぐ飛びやすくなります。
● ② 飛距離アップにつながる
体幹が使えると、下半身の力が効率よく上半身に伝わります。結果として、腕力に頼らない自然なパワーがボールに伝わりやすくなります。ゴルフで飛距離に伸び悩んでいる人は、ほぼ例外なく体幹の使い方が弱い傾向があります。
● ③ 身体への負担が軽くなる
腕だけで振る癖は肩や首に負担がかかりやすく、ケガの原因にも。体幹主導のスイングにすることで、無駄な力みが取れ、健康的に長くゴルフを続けることができます。
■体幹を上手く使うための3ステップ
◆ステップ1:骨盤をニュートラルに整える
体幹を使うためには、まず“正しい立ち姿勢”が必要です。
骨盤が前や後ろに傾いていると、体幹が使えず腕振りスイングに。
正しい姿勢のチェックポイント
- 足裏で均等に体重を乗せる
- 胸を張りすぎない
- お腹を軽く引き込み、腰をそっと立てる
わずかな姿勢のズレでも、スイング全体が崩れやすくなります。
◆ステップ2:胸郭(胸周り)が動くことを確認する
胸郭が固いと、体幹のひねりが使えず上半身だけで回ろうとしてしまいます。
胸椎をひねるように軽く回旋し、左右差を感じながら動かしてみてください。
胸郭が固い方に多い症状
- テークバックで体が回らない
- ダウンスイングで身体が突っ込む
- スライスしやすい
胸郭の柔軟性は、スイングの再現性に直結します。
◆ステップ3:下半身と体幹をつなげる“連動”を意識する
体幹が機能するためには、下半身とのつながりが必須です。
ポイントは、
「捻るのは上半身、踏ん張るのは下半身」。
地面反力(地面を踏む力)を使って下半身からパワーを伝えつつ、上半身がスムーズに回転する。この連動ができると、スイングが安定し、弾道・飛距離に大きな変化が表れます。
■自宅でできる体幹トレーニング3選
● 1. デッドバグ
体幹を固めながら手足を動かす基礎トレーニング。
スイング中に“軸がブレる”方に特におすすめです。
● 2. ヒップヒンジ
お尻と太ももの裏を使う動き。
骨盤を正しく使えるようになり、前傾姿勢が自然と安定します。
● 3. 回旋ストレッチ
胸郭を中心にひねるトレーニング。
テークバックとフォローの動きがスムーズになります。
いずれも初心者トレーニングとして取り入れやすく、ゴルフの動きに直結する内容です。
■体幹を使えると“スイングは変わる”
スイングの安定、飛距離アップ、フォームの再現性。
これらはすべて、体幹の働きが基礎となっています。
強い体幹があれば、クラブを軽く振るだけでもボールは伸び、方向性も安定するようになります。
多くのお客様が、体幹を整えることで大きくスコアを伸ばしています。特にゴルフ初心者・スイングが安定しない方ほど、効果を実感しやすい分野です。
■まとめ
体幹を使ったスイングは、難しそうに見えて実はとてもシンプルです。
- 骨盤の姿勢を整え、
- 胸郭を動かし、
- 下半身との連動をつくる。
この3つを意識することで、スイングのブレが減り、自然と飛距離や再現性が向上していきます。
身体の軸が整うことは、ゴルフだけでなく全身のボディメイクにもつながります。ぜひ今日から取り入れてみてください。
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