寒さに負けない体づくりでスイング安定

こんにちは。熊谷と前橋にあるパーソナルトレーニングジム、レガロスの星野です。


冬のゴルフシーズンにおける「体の硬さ」との向き合い方

冬の寒さが厳しくなるこの季節、ゴルファーの皆さまからよく耳にするのが
「体が硬くなってスイングが安定しない」「飛距離が落ちてしまう」というお悩みです。

気温の低下によって筋肉や関節の柔軟性が低下し、思うように体を動かせなくなることは誰にでも起こりうる現象です。しかし、正しい知識とトレーニングを取り入れることで、寒さに左右されない安定したスイングを維持することが可能です。

本記事では、冬のゴルフシーズンを快適に過ごすための「寒さに負けない体づくり」のポイントをお伝えいたします。


目次

1. 体幹の安定性を高めるトレーニング

スイングの安定には、まず「体幹の強さ」が欠かせません。
体幹とは、腹部・背部・骨盤周りなど、身体の中心部を支える筋肉群を指します。これらの筋肉がしっかりと働くことで、スイング中のブレを抑え、力を効率的にボールへと伝えることができます。

寒い季節は特に筋肉が縮こまりやすいため、トレーニング前のウォームアップを丁寧に行うことが大切です。
おすすめのエクササイズは「プランク」や「バードドッグ」。
これらは特別な道具を必要とせず、ご自宅でも取り入れられる体幹強化法です。
継続することで、冬でも軸が安定し、フォームの再現性が向上していきます。


2. 股関節の柔軟性を取り戻すストレッチ

スイングの可動域を決めるのは、股関節の動きです。
寒さによって股関節周囲の筋肉が硬くなると、回旋動作が制限され、スイングの軌道が乱れやすくなります。

日常的に取り入れたいストレッチは以下の2つです。

  • ハムストリング(もも裏)ストレッチ:仰向けで片脚を持ち上げ、タオルなどを使って無理のない範囲で脚を伸ばす。
  • 股関節ねじりストレッチ:仰向けで片膝を反対側に倒し、腰からゆっくりとひねる。

ポイントは、呼吸を止めずに「ゆっくり」と伸ばすこと。
筋肉を急に伸ばそうとすると、かえって緊張が強まります。
1日5分でも継続することで、スイングのスムーズさが格段に変わっていきます。


3. 下半身の安定を支える「足裏トレーニング」

冬場は冷えにより足先の感覚が鈍くなり、地面を踏む力が弱くなる傾向があります。
その結果、下半身が不安定になり、体の軸がぶれやすくなるのです。

こうした問題を防ぐには、「足裏の筋肉を目覚めさせる」トレーニングが有効です。
最も手軽なのは、タオルギャザー(足の指でタオルを手繰り寄せる運動)。
このシンプルな動きが、足の指・土踏まず・ふくらはぎまでをバランスよく刺激し、
スイング時の「踏ん張る力」を安定させてくれます。

また、足裏の感覚を意識することは、スイング時の体重移動の精度にも大きく関わります。
下半身からの力がしっかりと上半身に伝わることで、飛距離の向上にもつながっていくのです。


4. 寒い時期のトレーニングを習慣化するコツ

冬場のトレーニングは、どうしても「面倒」「寒いからまた今度にしよう」となりがちです。
しかし、トレーニングは「続けること」で効果が積み上がります。

レガロスでは、週2回・60分を目安にした無理のないトレーニングをおすすめしています。
正しいフォームで体幹を整え、柔軟性を高めることで、ゴルフスイングに必要な全身の連動性が自然と身についていきます。

また、寒さによる代謝低下や姿勢の乱れを防ぐ意味でも、定期的なトレーニングは非常に効果的です。
「冬の間に整えた体は、春のシーズンで必ず結果に表れる」——これが私たちの信念です。


まとめ

冬のスイングを安定させるためには、「体幹」「股関節」「足裏」という3つの要素が重要です。
それぞれの働きを理解し、日常に取り入れられるトレーニングを継続することで、寒さに負けない体づくりが実現します。

レガロスでは、専門のトレーナーが一人ひとりの体の特徴に合わせてプログラムを作成し、無理なく続けられるサポートを行っています。
寒い季節こそ、ご自身の体を見直し、春に向けて最高のコンディションを整えるチャンスです。

レガロス熊谷・前橋では、初回体験レッスンを60分5,500円で実施中です!LINEからお気軽にお申し込みください。

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