なりたい身体に近づくためのストレッチ

こんにちは!埼玉県熊谷駅徒歩1分にあるパーソナルトレーニングジム、レガロスの清水です。

今回はストレッチで”なりたい身体に近づく為のストレッチ”を部位別にご紹介していきます!!

ストレッチは身体を柔らかくする為にとても身近で安全な運動のひとつです。

目的に合った方法とタイミングで行って理想の身体を作りましょう(^^)☆

まず、初めに皆さんが共通して断念してしまうタイミングを解消するお話しからしていきましょう(*^^*)

最初は硬くても続けると柔らかくなる

もともと体が硬い方や、怪我や疲労などで柔軟性が落ちてしまった方もいるでしょう。

そのような場合は、気持ちよく伸ばせるところまで30秒程度伸ばし、そのあとゆっくり大きく動かすことを意識してみてください。最初は伸ばせなかったところも徐々に柔らかくなってくることを感じられます。

そうすると!ストレッチの心地良さやリラックス効果を感じられるようになり自然とストレッチを生活に取り入れていけるようになります。

【まずは、何も考えず30秒伸ばしましょう☆】

そして、ストレッチの良いタイミングは

硬くなってしまっている体は不用意に伸ばしてしまうと、腱や靭帯を傷めてしまう可能性があります。
トレーニングのあと体が冷えないうちに行うか、お風呂上りなど体を十分温めてから行うようにすると良いですよ!

部位別ストレッチの方法

美背中なりたい方には

腕のストレッチ

片方の手をまっすぐ上に伸ばし、頭の後ろで肘を曲げ、曲げた肘を反対の手で押さえます。脇の下がよく伸びている感覚を感じて、押さえていた手をはずして背中の真ん中で手を組んで胸を開いて呼吸をしましょう。背中と胸が伸びていきます。

下っ腹をスッキリさせたい方には

股関節のストレッチ

両足の裏を合わせてあぐらをかき、そのまま上体を前に倒します。
股関節(足の付け根あたり)から内ももあたりが伸びる感覚があったら、よく伸びているということです。
余裕があれば両手を前に伸ばして上半身の体重を股関節に乗せていきましょう。

美尻や小さいお尻になりたい方には

お尻のストレッチ

仰向けに寝て、片方のひざを抱えます。できるところまで胸に引き付けてみましょう。もう片方の脚はできるだけひざを伸ばしたまま行います。
お尻からひざの裏にかけてのあたりが伸びるのをかんじましょう。
抱えたひざを反対側の手で床につくよう引っ張りながら体をひねります。このとき、ひざは無理に床につかなくてもいいので、両肩が浮かないようにします。
顔はひねった側と反対側にむけると効果的です。

美脚になりたい方には

太もも(後ろ側)のストレッチ

真っ直ぐに立ち、身体を前屈させ両手を床に置きます。手がつかない方は膝を曲げて置いてOK!ゆっくりとお尻を天井方向に持ち上げていき足の後ろ側の伸びを感じていきます。

座った状態でも行えます。

今現在、トレーニングと一緒にストレッチも取り入れて行っています!

いかがでしょうか?(^^)

お客様からは

「足のラインが真っ直ぐになった!」

「お尻の位置が上がりやすくなった!」

「骨盤が安定して腹筋する時の感覚が違う!」

などと嬉しいお言葉を頂きます。

レガロスのお客様のビフォーアフター ↓↓↓

素晴らしいですね☆☆☆

興味ある方は、自分の身体に合ったストレッチ&出来そうだなと思うストレッチから始めてみてください(o^^o)

 

 
 
 
インスタを見ていただければ、レガロスの雰囲気がより分かると思います。是非フォローもお願いします!インスタのメッセージでカウンセリングの予約も受け付けてます!
↓↓↓
 
 
 
 
 

 

関連記事

  1. 脚が太く見えてしまう原因

  2. 清水明子の身体作りについて

  3. ヨガde浮腫み解消しましょう!

  4. 年末年始のリセット法

  5. プロテインがダイエットに効果的な理由

  6. 69歳の3ヶ月でのビフォーアフターを公開します

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA